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春2-27 Bカード カードタイトル:瀬川泉 パワー:4500 アドヴァンス:仮装x1 ジョブ:仮装 iluus:やすゆき DS 5 PS 3 このカードとAキャラカードがあなたのバトルゾーンにある場合、このカード以外の「仮装」は相手のカードの能力に選ばれない。 わたしにまっかせなさ~い☆ Aキャラカードと、このカードがあれば、 ハンドソープなどの除去をはじめとした相手のカード効果に耐性ができます。 このカードを2枚ならべれば、2枚とも対象に選ばれなくなりますが、 Aキャラはカード効果を受けることに注意。
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崩されない自我を皆に…
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@enish1 HN:縁 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 クラスタ:どっちもイケル♂ 東狂マジキチランド 緊縛 触手彼女 負け組 ツイッターアカウント:https //twitter.com/enish1 デュエルマスターズについて好きな文明: 好きな文明の組み合わせ: 嫁:剛勇霊騎エシャロット お気に入りデッキ:レオポルエシャロット 特徴:しゅんすけ 性別 ♂ バイが倍に チャクラ-1000で CS戦績 大会名 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 ランドCS 1位 予選落ち - - - その他コミュニケーションホームページ、ブログURL: とりあえず無し vaultID vaultHN: Skype: 最新TL #twitter_badge_text 名前 コメント UNKOじゃ( ´^ω゜`)┘ ≡ ●
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春2-27 Bカード カードタイトル:瀬川泉 パワー:4500 アドヴァンス:仮装x1 ジョブ:仮装 iluus:やすゆき DS 5 PS 3 このカードとAキャラカードがあなたのバトルゾーンにある場合、このカード以外の「仮装」は相手のカードの能力に選ばれない。 わたしにまっかせなさ~い☆ Aキャラカードと、このカードがあれば、 ハンドソープなどの除去をはじめとした相手のカード効果に耐性ができます。 このカードを2枚ならべれば、2枚とも対象に選ばれなくなりますが、 Aキャラはカード効果を受けることに注意。
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さて1年生集合の続きっぽいもので今度は3年生を集めてみました 凄く長いですがあしからず ガチャ 久「はーい、お待たせ皆」ガラガラ 洋榎「お?」 霞「なんですそれは?」 照「いい匂い…」 久「もうお昼だし、ランチでもと思ってね」 豊音「わぁ、ありがとう竹井さん~」 竜華「数種のタコスにサラダ…ホテルの食事ってこういうのなんやね」 怜「去年タコスなんてあったやろか…?」 久「ノンノン、これはホテルの食事じゃないわよ?」 塞「え、それじゃ竹井さんが作ったの!?」 久「いえ、私が作ったわけでもないわ」 セーラ「もう、焦らさんといてよ~。誰が作ったん?」 久「皆も会ったことあるわよね。うちの男子部員の須賀君が全部作ったのよ!」 「えーーーー!?」 恭子「うそやん!男子が、一人で!?」 巴「すごい…1年生、でしたよね?」 久「そうよー。ほら、お茶も暖かいのと冷たいのをご用意」 宥「暖かいの…嬉しいな」 菫「清澄にはすごい1年生がいるんだな…」 エイスリン「スガ君スゴイ!」 久「ふふ、そんなこともあるかもね。ささ、須賀君特製のタコスだから、食べて食べて」 エイスリン「ワー!Delicious!」 白望「美味しい…!」ガバッ 胡桃「シロが起き上がるほど!」 初美「これは絶品ですよー!」 久「よかった」 洋榎「なあなあ、その須賀っちゅうのについてちょっと教えてや」 久「そうねぇ…」 ペラペラ 久「身長は見ての通り高いでしょ、それに結構力持ちで…」 ペラペラ 久「性格はおおむね良しなんだけど、女の子に弱いのがちょっとね」 ペラペラペラ 久「いざという時は頼れるのよ。この間転んで足ひねった時におぶってくれたし、ふふ」 洋榎(ちょっとて言うたのに…) 由子(止まらないのよー) セーラ(途中からほとんどノロケやん…) 照(さすが京ちゃん)モグモグ 菫(しかし、器用で、気立て良しか…) 怜(雑用スキルは申し分なし…) 恭子(話を聞く限り、麻雀への意欲も十分…根性もありそうやね) 霞(容姿もそれなりときましたか) 「……」 菫・怜・恭子・霞(欲しい!) 『ご馳走様でした!』 恭子「さて…竹井さん、その須賀君は今どこに?」 久「え、さっきまで1年部屋にいたわよ。どうしたの?」 洋榎「こんな美味い物頂いてもうたからな~。ちょっとお礼に」 ソソクサ バタン 久「なんだ、お礼なら私を通してくれればいいのに…」 巴(動いたわね…) 初美(ふふふ、まだ焦る時間じゃないのですよー) 怜(セーラ、準備運動しとき) セーラ(了解や、もしもの時ん為にな) 菫「照、私としてはこの合宿の間だけ彼を…って聞いてるのか」 照「大丈夫。私が言えば京ち…須賀君は必ずこっちに来る」 菫「根拠は」 照「親友の姉だから」 菫「お菓子没収だ。作戦を練るぞ」 照「ちょっ、菫ひどい」 久、お手洗いへ 久「皆静かになっちゃって、どうしたのかしら」 宥「竹井さん」 久「あら、宥。何?」 宥「須賀君のことなんだけどね」 久「須賀君がどしたの?」 宥「須賀君、逃げないといけないかも…」 久「…え?」 ――廊下 洋榎「須賀君!」 京太郎「え?あ、姫松の愛宕洋榎さん!」 洋榎「お~覚えてくれてるなんて嬉しいやん。そういうとこ、ポイント高いで自分」 京太郎「妹がいるのも知ってますよ。美人姉妹で有名じゃないですか~」 洋榎「お世辞上手いやんははは~。でも美人で巨乳の絹のおまけで覚えてたとかやったらしばくでー」 京太郎「ハハ、メッソウモナイ…」 洋榎「よし、じゃあ行こか」 京太郎「え、どこに」 洋榎「姫松専用の部屋やで。私について来れば問題なしやー」 京太郎「いやいや、意味がわかんないっす!」 怜「そうやね。強引なのはアカンと思う」 竜華「須賀君困ってるやん。もっと穏便にせな」 洋榎「む、千里山の」 恭子「邪魔せんといてくれますか。姫松には彼が必要です」 怜「それはこっちも同じや」 京太郎(何だこれ…なんでいきなり俺の前で修羅場が展開してんだ!?) 京太郎(よし、逃げよう) ダッ 洋榎「あ!須賀君どこ行くん!?」 竜華「ちょっと怖がらせてしもうたかな?」 怜「セーラ!」 セーラ「合点!待て~須賀!」 ダダダッ 京太郎「えええ!?追っかけてくるぞ!?ていうか江口さん速い!!」 京太郎(この先階段だな…結構急だしこのまま行ったら江口さんが怪我しかねない…よし) セーラ「あ、曲がった?」 キョロキョロ セーラ「あれ、どこ行ったんやろ…く~見失った!」 京太郎「ふぅ…思わず全力で逃げてしまった。何だったんだ…」 霞「お疲れ様、須賀君」 京太郎「え」 初美「永水にようこそなのですよー」 京太郎(え、永水!?というかこの胸の格差社会は…) 霞「女子は男の子の視線、結構気づいてるから気を付けてね」 京太郎(ギクッ!!) 初美「今見比べましたねー。失礼千万なのですよー」 京太郎「…」汗ダラダラ 霞「まあ、ここまで大きいと見られるのは仕方ないと思ってるけどね」 京太郎(デカいっす。今年度No.1っす) 初美「でも対価として永水のお手伝いをしてもらうのですよー」 京太郎「マジすか」 初美「本気と書いてマジなのですよー」 京太郎「失礼しますっ!!」 霞「あら」 京太郎「何か知らんが嫌な予感が…って何してんすか――!?」 初美「うぐ、逃がさないですよー」←京太郎におぶさってる 京太郎「はぁ…参ったな」 初美「あれ、走らないんですかー」 京太郎「走ると危ないっすから」 初美「…そうですかー」 テクテク 初美(あれ、この状況は私引っ付いてる必要ないんじゃ…) ???「そこの方そこの方」 京太郎「はい?」 ???「しそーが出てるよー。助かりたければ宮守の部屋に行くべし…ってお告げが」 京太郎「姉帯さん何してんですか」 豊音「ええー!?変装してたのに、見破るなんて京太郎君ってエスパーなの!?」 京太郎(いや、背で…というかホテルの廊下に占い師なんかいないし…) 初美「これがエスパーになるなら皆超能力者なのですよー」 豊音「うう…ばれちゃった。どうしよう…作戦がー」 胡桃「仕方ない、ならば実力行使!」バッ 京太郎「うおっ!?」 胡桃「足をガッチリホールドしたよ!これなら…ってうわああ!?」 京太郎(軽いなー。この人たち何キロなんだろ)スタスタ 胡桃「ちょ、ちょ、足にしがみついてんのに何で歩けるの!?」 初美「仲間が増えたですよー」 豊音「胡桃さんが連れてかれちゃった!い、一時退散だよー!」 塞「あ、あれ豊音!エイちゃんの『絵でしりとり大作戦』は!?」 エイスリン「シッパイシタノ?」 京太郎「もう離れていいんじゃないすか?」 胡桃「ふふふ、そろそろバテてきたんじゃない?その時がチャンスだよ!」 京太郎「そっちがバテそうですが」 初美「私も、ただおんぶされてるように見えて実は機会をうかがってるのですよー」クテー 京太郎「随分と居心地良さそうにしてませんか」 京太郎「しかし結構歩いたな…あれ?」 照「こ、ここはどこなんだろう…」 京太郎「照さん!」 照「え、京ちゃん!?」 胡桃・初美(京ちゃん?) 京太郎「ここ高校麻雀のエリアじゃないですよね」 照「う、実は菫とはぐれてしまって…」 京太郎「迷ってたんですね」 胡桃「チャンピオンが方向音痴とは」 初美「意外な弱点発見ですよー」 照「……え、どういう状況…?」 京太郎「俺もよくわかんないけど説明します…」 照(そういえば菫がそんなこと言ってた。すっかり忘れてたけど) 胡桃「ふぅ、さすがに疲れたよ」ストン 初美「そろそろ降りますよー。(ちょっと名残惜しいのは秘密ですー)」 京太郎「ふぅ。とりあえず照さん、元のフロアに戻りましょうか。皆さんも」スッ 照(手…そっか、道に迷った人を送るときは自然に手を差し伸べる…京ちゃんの変な癖だったね) 照「ありがとう」ギュッ 胡桃(なんかいい感じなんだけど) 初美(意外に紳士って話…嘘じゃないみたいですねー) ――別の廊下 洋榎・竜華・巴・菫「あ」バッタリ 洋榎「…須賀君が見つからんって顔やね」 巴「当たりです…。この階にはいなさそうですね」 竜華「う~ん、やっぱり1年の階やろか」 菫「ど、どうだろう…。(私が探してるのは照だからな…)」 ――3年部屋 白望「…」 由子「貴女は参加しないん?」 白望「ダルいし…須賀君は清澄の生徒だから」 由子「私も同感なのよー」 宥「皆も本気で須賀君を引き抜こうなんて思ってないと思うな」 由子「でも合宿中に限定するとなると…」 宥「そっか。それは…」 白望「…参加したくなった?」 宥「!そ、そんなことないよ!」 由子「でも阿知賀さんの1年組は須賀君と親しいのよー」 白望「根回しは万全…」 宥「違うよ~!」 ガチャ 京太郎「到着ー」 照「ほっ」 胡桃「シロ、ただいま」 初美「部屋ガラガラですねー」 由子「おかえりなのよー」 白望「どういうメンバー…」 京太郎「逃げ回ってたらこのメンバーに落ち着いたってわけです」 宥「須賀君、お疲れ様。大変だったね」 京太郎「いやいや、なんてことないっす。女の子に追いかけられるってのも悪い気分じゃないですし、はは」 ガチャ 恭子「戻りましたー…あ」 セーラ「須賀、戻ってたんか…」 京太郎「ええ、ついさっき」 洋榎「そっか。…その、ゴメン!」 怜「私も…ゴメンな須賀君」 京太郎「いや、別に気にしてないですから!」 恭子「それでも、須賀君の気持ちを無視して振り回したんやから…。ホントにゴメンなさい!」 霞「私たちも…」 京太郎「…ああ、もうやめましょう!謝らなくていい…いや、もう謝んないでください」 京太郎「ちょっと変な鬼ごっこだったと思えばいいじゃないすか。俺自身少し楽しかったですし」 エイスリン「タノシカッタノ?」 京太郎「ええ。だからオールオーケーっすよ!」 竜華「須賀君…ありがとう」 洋榎(敵わんわぁ…。竹井さんの話で聞いた以上に出来た子や) 京太郎「じゃ、失礼しました!」 バタン 宥「……お茶入ったから、皆で飲もう?」 怜「そやね、ちょっと落ち着こか」 恭子「賛成です」 初美「…今度は別の形で会いたいですねー」 霞「ハッちゃん、何か言った?」 初美「別に何でもないですよー」 白望「よかったね、胡桃」 胡桃「…何が?」 白望「許してくれて」 胡桃「…うん」 菫「全く、探したぞ照」 照「ゴメン。でも京ちゃんのおかげで戻れた」 菫「京ちゃん…か」 照「あっ…それはその、」 菫「別にいいよ。ただ、お茶を飲んだら、そのにやけた顔は戻してくれよ」 照「う…頑張る」 京太郎「部長!」 久「あ、須賀君…」 京太郎「これから練習ですよね」 久「そ、そうね。…須賀君、一つ聞いていい?貴方は、どこの生徒?」 京太郎「…もちろん、清澄ですよ」 久「……そう、よね。うん!じゃあ、行きましょうか!」 京太郎「オッス!」 カン!
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【吸血鬼・咲】 咲「京ちゃん…ごめんね」 そう言って咲は俺の首筋に貪りついた。文学少女に似つかわしくない鋭利は牙で皮膚を破き、その下を流れる血液を啜るのは何時も変わらない。 そして俺自身に降り懸かる痛みも同様だった。 フィクションじゃこの世のものとは思えない快楽を与えてくれるそうだが、現実はそう甘くはない。吸血鬼が存在してんだから…と高を括っていた昔の俺に注意してやりたいくらいだぜ。 咲「…ちゅ……んくっ、んくっ……」 まるで炎天下にジュースを飲むように。気持ちいいくらいに喉を鳴らして嚥下する咲はどこか艶めかしい。 子供っぽくもあり大人の色香をも醸し出すのは些か反則じゃないか?って聞いちゃいないな。 痛みに耐えること体感で10分。そろそろ意識を保つのが難しくなってきた。目が霞み、途方もない脱力感と倦怠感が俺の身体を蝕んでいく。 咲「んくっ……ちゅる、はむぅ……」 それでも咲は止めない。俺の全てを搾り出したいのかは知らないが、吸う力をより強めてより唇を密着させた。 振り払おうにも力が入らない。声が出せない。何度も経験していることとは言えど、この恐怖は簡単に振り払えそうにはないか…。 背中に両手を回され、しかも両足を腰に回されて全身でホールドされているこの状況に不思議と笑いが込み上げてくる。 咲「……ちゅぅ……ぷはぁっ……お腹いっぱい♪」 カンッ!
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規制解けたっぽいので 唐突にうさぎちゃんの続きをば 前回までのあらすじ 京太郎のケータイ 足湯に ポチャ …… 京太郎「うう…」 憧「…」ポンポン 京太郎「…乾かせば使えるかな…?」 憧「うーん…。とりあえずショップ行ったほうがいいんじゃない?」 京太郎「そうだなあ…」ズーン 憧「よしよし」ナデナデ ヴヴヴヴ 憧「あ、今度はあたしにメールきた」 京太郎「落とさないように気を付けろ!」 憧「いや、流石に大丈夫だから…」ピッピッ 憧(あ、しずからだ、えーっと『いまどこー?』か) 憧(『今、足湯にいるよー。来ればー?』っと)メルメル 憧(ふふふ、京くんがいることは伏せておこう) 憧「しず呼んじゃった~」 京太郎「おー」 …… ~15分後~ 憧(そろそろ来るかなー?) 「アコー!」 憧「きたきた…」 穏乃「憧!彼氏できたって本当!?」 憧「えっ」 京太郎「えっ」 穏乃「なんか金髪の人…って」 穏乃「京くん!?」 京太郎「お、おう、久しぶり…」 穏乃「ということは、彼氏って京くんだったの!?」 京太郎「そのような事実は無い…」 …… 京太郎「おい、噂広まってるぞ…」 憧「…」 京太郎「憧が冗談で付き合ってるとか言うから…」 穏乃「えっ、じゃあ付き合ってないんだ?」 京太郎「おう」 憧「…」 京太郎「まあ、自業自得だよな」 憧「ぐぬぬ…」 穏乃「もう結構広まってるよ?」 憧「やば…」 京太郎「おばちゃんネットワーク恐るべし…」 京太郎「つーか、憧の家知ったのだってついさっきなのにな」 穏乃「えっ、憧の家行ったの?」 モブ代「…」 京太郎「ああ、道に迷って偶然…」ハハハ 京太郎・憧・穏乃「ん!?」 京太郎「なんかいた?」 憧「いたような?」 穏乃「気のせい?」 …… 穏乃「そういえば京くん、さっきの木登りの件だけど」 京太郎「へ?なんだそれ?」 穏乃「え、さっきのメール見てくれた?」 憧「あー京くん今ケータイ壊れちゃっててさ」 穏乃「そうなのか、だから返信なかったんだね」 京太郎「おう、悪いな…」 京太郎「ちなみに何時ごろ送ったんだ?」 穏乃「んー…。憧にメールした直前ぐらいかな?」 京太郎「…」 憧「…」 京太郎・憧「オマエカーーーーー!!」 穏乃「えっ!?」 139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 00 48 01.31 ID VashnqIr0 [5/10] …… 穏乃「じゃあ、私のせいで壊しちゃったのか…。ごめんね…」シュン… 京太郎「いや、そもそも俺が不注意で落としたのが悪いんだから穏乃のせいじゃないよな」 憧「うんうん」 京太郎「つい叫んじゃってごめんなー」 穏乃「でも…」 憧「どうすんのよ…気にしてるじゃない」ヒソヒソ 京太郎「う…気をそらすしかないかな…」ヒソヒソ 京太郎「あっ!そ、そういやここら辺にボウリング場ない?」 憧「えっ!」シマッタ 穏乃「うん。あr」 憧「そ、それよりショップ行ったほうがいいんじゃないかなっ!」アセアセ 穏乃「…?」 京太郎「いや、今からだと夕食に間にあわなそうだから…」 憧「そ、そっか」 京太郎「だから明日連れてってくれよ」 憧「!」 穏乃「ああ、明日は部活g」 憧「おっけー!もう仕方ないなあ!」アハハ 穏乃「…」 穏乃「憧どうしたの?」 憧「な、なにが?」 穏乃「…」 穏乃「まあいいや…」 穏乃「で、ボウリング場行くの?」 京太郎「おー、いくいく」 憧(余計な事を…) …… テクテク 穏乃「そういえば、何でボウリング場なの?時間無いんでしょ?」 京太郎「挨拶だけでもしたいなって」 穏乃「挨拶?」 憧「…」 京太郎「昔お世話になった女の子が居てさ」 京太郎「また来る機会があったら会いたいなって思ってたんだよ」 穏乃「ふーん」 穏乃(ボウリング場って灼さん家だよね…。そういえば昼間そんなこと…) 穏乃「あっ!」ピコーン! 京太郎「ん?」 穏乃「いやーコッチの話」 穏乃「そっかー、憧も大変なんだね~」ニヤニヤ 憧「…!」 憧(しずのクセに察しが良い…?) 穏乃「さっき焦ってたのはそういうことだったんだね~」ニヤニヤ 憧「な、なによー…」 穏乃「ふふふ~」 憧「大体あんた、こういうの鈍い設定じゃないの!?」 穏乃「設定って何…設定って…」 京太郎「なんの話?」 穏乃・憧「コッチの話!」 京太郎「お、おう…」 --------- ~鷺森レーン~ 穏乃「ここだよー!」 京太郎「すげえ、懐かしい…」ジーン 京太郎「写真でも撮っとくか」ゴソゴソ 穏乃・憧「先入ってるね」 京太郎「おー」 …… 穏乃「こんにちはー!」 憧「お昼ぶり~」 灼「あ、二人ともどうしたの?珍しい」 穏乃「ちょっとお客さんを連れてきましたー!」 灼「ん?何処に居るの?」 憧「もうちょっとしたら来ると思うよ」 灼「ふーん」 灼「そういえば憧」 灼「婚約したって本当?」 穏乃「えっ」 憧「えっ」 灼「えっ」 灼「なんか金髪の男の子が憧の家に挨拶に行ったって…」 穏乃「尾ひれがついてるね…」 憧「帰るのが怖い…」 …… 京太郎「こんにちは~」 灼「こん…えっ?」 京太郎「えっ?」 灼「須賀君…なんで?」 灼「あぁっ!」 京太郎「へ?」 灼「憧の家に婚約の挨拶に行ったのって須賀君なのっ!?」 京太郎「えっ」 穏乃「それデマですから…」 灼「だ、だよね…」ホッ 灼(あれ、なんか私ホッとしてる…?) 憧「…」ムッ 京太郎「尾ひれついてんなー…」 京太郎「ところで灼さん、なんでここに…?」 灼「それはこっちのセリフだよ」 灼「アリスくん」 京太郎「えっ…」 京太郎「じゃあうさぎちゃんって…」 灼「うん。久しぶりだね」 …… 京太郎「いつから気付いてたんですか?」 灼「これ」チャリ 京太郎「あ…」ゴソゴソ 京太郎「根付け…まだ持ってたんですね」チャリ 灼「帰る直前に須賀君が財布出したのが見えたんだ」 京太郎「そっか…」 灼「声かければよかったよね…ごめん」 京太郎「いえ、気付いたのがギリギリだったなら仕方ないですよ」 灼「うん」 京太郎「ま、これでナンパ疑惑は晴れましたよね!本当に昔会った事あるんですから」 灼「それとこれとは話が別かな~」 京太郎「えぇー!」 灼「ふふふ」 京太郎「ははは」 憧「ゴホン!ゴホンゴホン!」 京太郎「あ、憧どうした?風邪か?」 憧「違うよ!なんで二人の世界作っちゃってるのって話!」 京太郎「な、なに言って…///」 灼「そ、そういうんじゃ…///」 憧「大体、なにそのストラップ!おそろいでずるくない!?」 京太郎・灼「ずるいって…。昔貰ったんだよ」 穏乃(かぶった) 京太郎・灼「///」 憧「…」イラッ …… おばあちゃん「どうしたんだい?にぎやかだけど」 京太郎「あ、こんにちは!」 おばあちゃん「あれまあ、お久しぶりだねアリスくん」 京太郎「えっ」 灼「えっ」 おばあちゃん「違ったかい?」 京太郎「いえ、当たりです…」 灼「どうして分かったの?」 おばあちゃん「え?昔と同じじゃないの。ちょっと大きくなったけどねえ」 灼「ちょっと…?」 京太郎「えー…」 つづく
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2-12-0 および 2-12-1 パッチ 動作検証ページ ( 07 / 02 / 02 ) に 2-12-0 パッチが発表されました。 続けて( 07 / 02 / 02 ) に 2-12-1 パッチが発表されました。 このページはその動作検証、報告に活用してください。 公式BBSの情報 ★2-12-0について★ 投稿者:WebMasterさん 致命的なバグの修正のみにとどめてあります。 (致命的なバグの修正) 高揚ポイントの状況次第ではフリーズする現象を修正 (細かな変更) サブシナリオの敵のレベルが変わった。特にスカ姉妹の章。 パスの時にカーソルがわずかにずれていた時はスルーパスの失敗は起こりにくくなった 「正直者の死」の演出が正しくなった 浮きだまを補足時にパス→キャンセルでステータスが誤表示されなくなった キック音が変わった技がある 2P対戦時に試合中断時にガッツがおかしくなることはない 魅魔の章の章末にリリーがいなくても止まらなくなった オールスターで選択できるGKの数が増えた 名無しGKの能力値が変更された 背景の雲の演出が変わった カテナチオフォーメーションの6番が正常になった (画像の変更) 一部のGKのグラフィックが変わった 右下のステータスの背景の絵が変わった (今後の予定) 無事にサーバーの工事が終わったので、 残った問題を片付けてしまいます。 ・一部のPCで固まる現象 ・グラフィックボード能力不足で落ちてしまう現象 2P対戦の挙動はこちらで確認する限りリプレイも含めて正しいようです。 次はCOM_VS_COMを安定させます。 ★2-12-1★ 投稿者:WebMasterさん http //www.hachikuma.net/media/THS2_2-c-1.lzh 2-12-0では異様に重くなる場合があるので修正しました。 上記ファイルを 「東方サッカー\Packages」 のなかにある 「Game2.pak」 に上書きしてください。 これで解消されます。 ※セーブデータに問題はありません。 ※2-12-0は公開停止して2-12-1の準備中です。 上記ファイルは2-12-0を当ててしまった方を対象にしています。 2-12-1 の正式版もUPしました 投稿者:WebMasterさん http //www.hachikuma.net/media/THS2_2-c-1a.exe http //hierograph.net/media/THS2_2-c-1a.exe ただし、2-11-0→2-12-1となっております。 2-12-0を当てた場合はこのツリーのトップにあるファイルを適用してください。 以下、動作検証、バグ報告など 動作が重い 動きが非常に重くなり、まともなゲームにならないとの事。 ただし、特に変わらないという人もそれなりに居る。 相性とスペック絡みの問題か…? どうやらSaveファイル内のsoccer.iniが怪しい。消すと依然通り動く。しかし、 消して動かしてもまた続きから等を選ぶとファイルが生成され、遅くなってしまう。 2-12-1 という形で改善されたようです。 オールスターで選択できるGKの数が増えた 名無しのゴールキーパーが増えている。 魔界人*2、裁判官*2、人形*2 今回増加したこれらの名無しキャラは既存の名無しGKより能力が上っぽい また、人形は2種の間で能力差がある。 最終更新: 2007年12月09日23時59分35秒
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【吸血鬼・宥】 宥「あーむっ」 京太郎「はっ!?…が……っ!!」 現在俺は宥さんに羽交い締めをされ、首筋に噛み付かれていた。 走る痛みに暴れ狂いそうになったけれど、俺の力以上に宥さんの抑える力が強くて不発に終わる。 何が楽しいのかは判らないが、鼻歌混じりに吸血を続ける宥さんは酷く滑稽で、それ以上に淫猥だった。 宥「んくっ……ぁ、零れちゃった…♪」 一度唇を離したかと思うと、宥さんはすぐさま溢れ出る血液を舌で掬う。 俺の服に血痕を残さない為か、はたまた少しでも多くの血を欲しているのか俺には理解出来ないが、宥さんがとても楽しんでいることだけは朧げながらも理解出来た。 普段ならば背中に当たっているであろう乳房の感触もどこか遠くのものとなり、頭だけが冴え渡っていく。 宥「京太郎君の血…あったかくて病み付きになるかも……」 恐らくそれは宥さんなりの称賛の言葉なのだろう。 しかし、今の俺は座り込まないように気張ることに必死で言葉の意味を理解する余裕はどこにもなかった。 カンッ!